アルファネス2 の最大の特徴は、10代の脳波であるα波を、延髄が起点となり自律神経を司る迷走神経へダイレクトに伝達することです。

脳波は年齢とともに衰えていきます

九州大学飛松省三名誉教授の論文から正常な人であっても脳波には年齢差があり、若年成人10.8ヘルツ 80歳は8ヘルツと周波数の低下と共に、ホルモンの分泌量も低下する事が分かったとのことです。

《年齢による脳波の違い（九州大学付属図書館サイトより）》
https://guides.lib.kyushu-u.ac.jp/c.php?g=775027&p=5560158

また奈良県臨床検査技師会発表「脳波の手習」 臨床検査の研究から
【死亡する５・６年前からα波の周波数低下とθ波の出現量の有意な増加が認められた】とのこと。 要は脳波の周波数が低下すると、薬も治療も効かなくなり、5〜6年後には死亡するという臨床検査結果が出ています。

《脳波の手習（奈臨技生理機能検査部門より）》
                       脳波の手習リンク

名古屋大学医学部は脳波が深く関わる疾患、パーキンソン病やてんかんに対して『DBS脳深部刺激療法』という療法で発作や症状を抑えることに成功しました。
それと同時に『脳は外部からの刺激に共鳴すること』を証明したのです。


年齢とα波には相関関係があります。８０代の脳波は平均８Hｚまで下がってしまい、規則正しい生活をしていたとしても下がってくる傾向です。その脳波差を埋めるために「アルファネス２」は開発されました。
10.8ヘルツを脳波同等の電流・電圧に制御し、正確に出力するプログラムを作成し、出力した『最適化した脳波』の出力は、脳へ向かう神経がある延髄付近に当たるように電極を配し、脳への共鳴を誘発させる仕組みになっています。
特許庁がアルファネスに認めた特許技術として
①出力成分10.8ヘルツの妥当性
②脳へ伝達し共鳴すること
③それにより、副交感神経を優位にする効果
の証明がされています。                    

αness(アルファネス)の名前の由来は リラックスや集中、覚醒、瞑想をしている時に脳から発せられる電気的信号である『α波』と 「状態」を意味する英語の接尾語である『‐ness』を掛け合わせた造語なんです。

このような症状にお悩みではありませんか？

• 疲れが取れない
• 睡眠障害
• 便秘
• うつ病
• 痺れ（しびれ）
• 生理痛
• てんかん
• パーキンソン病
• 倦怠感・不眠
• 神経痛
• 自律神経の乱れ

• 疼痛緩和
• 脱毛症
• 帯状疱疹
• 筋肉の衰え
• 不安・イライラする
• 過去の古傷/季節ごとの痛み
• 癌
• 性機能改善（ED）
• 偏頭痛
• 手や首の震え
• 自立神経失調症
• 不妊症
• 更年期障害

これらは自律神経が原因で発症する可能性のある病状や病状になります

過度のストレス・緊張・不規則な生活などで自律神経の乱れると交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、 身体にさまざまな症状が表れてきます。

アルファネス2を首につけることでリラックス時に働く副交感神経が優位な状態になり、脳からセロトニン等の若返りホルモン群がぐんぐん分泌され疼痛の緩和の他あらゆる身体機能の向上、精神を安定させる効果に繋がっていると示唆されています（不健康な方であればあるほど）

人間が感じる電気の10万分の1の電流は、通常限りなくゼロに等しい出力ですが、アルファネス２は 自律神経を司る「迷走神経」（電極あたりの延髄が起点）へダイレクトに伝えることによる変化です。 それにより、銀歯など異物をストレスとして認識していた脳も、強制的に

自律神経を調え ホルモンの分泌や痛みの緩和を体感できます。

アルファネスは特許も取得しています

■特許の内容
人工的に最適化された脳波を模したプログラムを、脳へ共鳴させることに成功した技術となります。
具体的には、リラックスやホルモン分泌を促すとされるα波を発する状態、自分の脳を健康的な20代が持つ『周波数10.8ヘルツの脳波となるよう調整する技術』となります。

脳には『脳関門』というフィルターのようなものがあり、サプリメントや薬であっても効果が脳へは届かないとされています。
現代医療においては、『DBS脳深部刺激療法』という頭蓋骨に穴を開けて電極をあて人工的に作った電気パルスを送る治療法があり、この方法でもアルファネスと同様に脳を共鳴させ、症状を抑えることができるものがありますが、その治療法を外科手術なく再現されることすら期待できることから、管理医療機器の登録も目指しています。


アルファネスは特許権だけでなく、意匠権についても申請手続きを進めており、世界全大陸の主要国を網羅する形で国際申請を進めています。
意匠として新規性が認められる部分としては、
『健康的な脳波を模した微弱電流を脳や神経に伝えるネックレス』は世界史上初であり、とりわけ効果を高めるため『出力する電極を迷走神経の起点である延髄あたりに配置』したことです。

医師の監修も受けています

アルファネス監修医師
LSI札幌クリニック
山田 有則　院長

【院長からのメッセージ】
アルファネスの臨床試験にて『自律神経を整え副交感神経を優位へとする』ということが証明され『医療・ヘルスケア業界において革命的な発明だ』と感じました。
副交感神経が優位になるということは、NK細胞をはじめとする免疫細胞が活性化されるということであり、免疫力や治癒力が向上することで病気の予防に効果が期待できます。

また、セロトニンを分泌させる副交感神経優位の状態は、仏痛の緩和、身体能力の向上、不眠症の改善、美容、イライラの緩和、集中力の向上、ダイエット効果などが期待できます。
テクニカルである『免疫力が最高潮の10歳から20歳までの平均α波（脳波）を伝達する』体内に網の目のように張り巡らされる「迷走神経」の起点（延髄）にダイレクトに伝達することにより、中脳では痛みの調節や司令、細胞や臓器ではセロトニンの分泌や細胞の活性化が起こり、アンチエイジングへも期待がもてます。          

このロジカルな理論とテクニカルは、年齢差があり低下する脳波の数値を補うという、最も理にかなうヘルスケアと言えるでしょう。最近では、海外の論文「癌を神経から治療する新しい領域」も発表され、神経へ最適化した刺激を与えて病気を治す時代に突入したこともあり、アルファネス2を装着することは、最新・最高の健康法で、治療法としても大きな期待をもたれています。

1年間のメーカー保証つきで商品価格は330,000円です。
３年保証、５年保証もオプションでつけることができます。
3 年：＋￥33,000
5 年：＋￥66,000

価格は33万円ですが、5年で割ると月5,500円となります。
カラダの不調やお悩みが月5,500円で解決できると思うと安いと思いませんか？
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