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アルファネスは医師監修を受けてます

医師監修


アルファネス監修医師 
LSI札幌クリニック 山田 有則 院長
アルファネス監修医師
LSI札幌クリニック 山田 有則 院長
【専門・資格】

日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本核医学会PET核医学認定医

【経歴】

1993年 旭川医科大学 卒業 放射線科入局
1994年 慶応義塾大学医学部付属病院放射線診断科
2000年 JA北海道厚生連 旭川厚生病院 放射線科
2001年 旭川医科大学病院 放射線科
2014年 医療法人社団明日佳 岩見沢明日佳病院 内科
2015年 LSI札幌クリニック 非常勤医師
2020年 LSI札幌クリニック 院長

【院長からのメッセージ】

アルファネスの臨床試験にて『自律神経を整え副交感神経を優位へとする』というこ とが証明され『医療・ヘルスケア業界において革命的な発明だ』と感じました。
副交感神経が優位になるということは、NK細胞をはじめとする免疫細胞が活性化され るということであり、免疫力や治癒力が向上することで病気の予防に効果が期待できます。

また、セロトニンを分泌させる副交感神経優位の状態は、仏痛の緩和、身体能力の向 上、不眠症の改善、美容、イライラの緩和、集中力の向上、ダイエット効果などが期待で きます。
テクニカルである『免疫力が最高潮の10歳から20歳までの平均α波(脳波)を伝達す る』体内に網の目のように張り巡らされる「迷走神経」の起点(延髄)にダイレクトに伝 達することにより、中脳では痛みの調節や司令、細胞や臓器ではセロトニンの分泌や細胞 の活性化が起こり、アンチエイジングへも期待がもてます。

このロジカルな理論とテクニカルは、年齢差があり低下する脳波の数値を補うという、 最も理にかなうヘルスケアと言えるでしょう。 最近では、海外の論文「癌を神経から治療する新しい領域」も発表され、神経へ最適化 した刺激を与えて病気を治す時代に突入したこともあり、アルファネス2を装着すること は、最新・最高の健康法は、治療法としても大きな期待をもたれています。